地球上で一番わかりやすいFX講座! > ゼロから始めるテクニカル分析! >  テクニカル分析は天気予報に似てる!?

テクニカル分析は天気予報に似てる!?

前回の記事ではテクニカル分析がどういうものなのか書きました。

ここではテクニカル分析に似ている天気予報を例えにして、
もう少しどういうものなのか見ていきたいと思います!

テクニカル分析は判断材料として必須!

具体的な話をしていく前に
テクニカル分析はどういうものなのかを紹介すると、
為替バカは天気予報に似ていると思っています。

たとえば、天気予報で降水確率が80%と発表されていたら
ほとんどの人は傘を持って出かけますよね?

だから帰りに夕立ちにあっても濡れずに済むわけです。

では、もし天気予報がなかったらどうでしょうか?

外を見たら青空で、雲ひとつありません。
傘を持って出かけるでしょうか?

この場合だと傘が必要かどうかの判断は難しいと思います。

テクニカル分析の場合もこれと同じで、
分析しないと判断材料なしで取引しているのと同じです。

判断材料なしの運や勘に頼った取引では、
利益を出し続けていくのは難しいです。

だからテクニカル分析はできたほうが絶対いいです。

天気予報と同じで必ず当たるわけじゃないですけど、
判断材料を持っていると有利に取引ができると思います。

トレンドが分かればオッケー!

テクニカル分析はドル/円が3日後に103.5円になるとか、
ユーロ/円が1ヵ月後に142円になるとか、
ピンポイントで予測しないといけないと思っている人もいるみたいです。

でもそんなピンポイントの予測はする必要はありません。
というか、毎回ピンポイントで当てることは不可能に近いです。

テクニカル分析はトレンドが分かれば十分だと思います。

トレンドというのは為替レートの方向性のことで、
上下を繰り返しながら上に向かっている状態を上昇トレンド、
反対に下に向かっているのを下降トレンドといいます。

どちらにも当てはまらず為替レートが横ばいに動くのを
保ち合い(もちあい)と言ったり、レンジ相場と言ったりします。

この上昇トレンド、下降トレンド、保ち合いの3つ方向性の
どれに当てはまるのかを知るのがまずは大きな目的となります。

上昇トレンドに買えば、利益なる確率が高いし、
下降トレンドなら売れば利益になりやすいです。

トレンドを知っているというのは、
天気予報で言うと、降水確率を知っているのと同じで、
かなりの強みになると思います!

もちろんトレンドがどこで転換するのかや、
トレンドの勢いがどれぐらいあるのかも分かれば、
テクニカル分析の精度もより増していきます。

ただトレンドがどこで転換するのかは、
上級者でも分析するのはなかなか難しいと思います。

だから完璧に分析するのではなくて、
まずはトレンドを知るというのがひとつポイントだと思います。

テクニカル分析は短期売買向きかも!

もう数年前の話になりますけど、
サブプライムローン問題やリーマンショックが起こったときは、
為替レートも大きく一気に動きました。

こういう突発的な出来事というのは、
チャートだけを見ていても予測することはできなくて、
テクニカル分析が苦手としている部分です。

サブプライムやリーマンショック級の出来事はもうないかもしれないですけど、
為替レートが上昇から一転して下降に向かってしまうくらいの
突発的な出来事はちょくちょく起こります。

だから突発的な出来事が起こる余地があまりない
短期売買のほうがテクニカル分析は向いています。

もちろん中長期の分析にもテクニカル分析は使えますけど、
ざっくりとした分析にしか使いにくいです。

天気予報でも翌日や翌週なら降水確率が発表されていますけど、
数か月後の天気は冷夏なるとか、暖冬になるとか、
ざっくりした予報しかないのと一緒です。

だから基本は短期売買のために分析します。

中長期の売買のために分析するなら、
精度は少し落ちることを念頭において分析したほうがいいですね。

ページ先頭へ戻る

ヒロセ通商タイアップキャンペーン

当サイト経由の申込み数ランキング1位 DMMFX
スプレッドが業界最狭水準!
当サイト経由の申込み数ランキング2位 外為オンライン
かんたん操作の自動注文機能!
当サイト経由の申込み数ランキング3位 GMOクリック証券
ツール使いやすさ2年連続1位!