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レバレッジってなぁに?

じゃあ、FXってなぁに?」ではFXの最大の特徴のひとつに、
レバレッジがかけられるということを挙げさせてもらいました。

ここではレバレッジについて、もう少し詳しく説明したいと思います。

少額でも参入可能で高収益率をたたき出せるのがメリット!

現状すべてのFX業者は最大レバレッジ25倍までの取引が可能となっています。

これはどういうことかというと最低でも運用額の25分の1の証拠金を用意すれば、
誰でも相場に参入が可能ということになります。

じゃあ、FXってなぁに?」でも書いた通り、
なぜそんなことが可能なのか?ということについては、
初心者の場合、頭が混乱すると思うので、とりあえずあまり深く追求しない方がいいです。

とにかくFXという投資商品は、
現状運用額の25分の1の証拠金を用意すれば取引が可能ということだけ覚えておいてください。

これは、
手持ち資金が少ない我々個人投資家にとっては可能性が広がるという点でメリットと言えます。

さらに、25分の1の資金で参入できるということは、
単純に参入障壁が下がるということ以外にも高収益率を狙えるというメリットもあります。

たとえば、今米ドル/円が80円として1万通貨の取引をしようと思ったら、
レバレッジがかけられないとすれば80万の資金を用意しなければなりません。

この場合、もし米ドル/円のレートが81円になったら1万円の利益になります。

80万の投資額に対して1万の利益なので、利益率で言ったら1.25%ということになります。

でも、FXではレバレッジをかけることができるので、
本来80万円の資金が必要な取引であっても、
たとえば10分の1の8万円の資金があれば取引することができます。

この場合のように、本来の運用額の10分の1の資金で取引をすることを、
レバレッジ10倍と言ったりします。(元手の10倍の額を動かしているということです。)

そして、もしレバレッジ10倍で取引に参加し、
米ドル/円のレートが80円から81円になったとしたら、
8万円に対して1万円の利益が出ることになるので、利益率は12.5%になります。

・・・・・・・・・・・

これ、わかりますかね?

前者のレバレッジ1倍の取引では80万の元手に対して1万円の利益で利益率1.25%、
後者のレバレッジ10倍の取引では8万円の元手に対して1万円の利益で利益率12.5%になる、
ということです。

つまり、
レバレッジが10倍になれば利益率も10倍になるということなんです!

ただ、レバレッジのメリットは、時にはそのままデメリットになる!

確かにレバレッジ10倍にしたら利益率も10倍になるのはすごいメリットです。

資金効率はかなり高いので、単純なレバレッジ1倍の株式投資よりも、
いろんな可能性を秘めているのがFXと言えます。

ただ、そのメリット・可能性がそのままデメリットになりえます。

上記の例では80円で買った米ドル/円が81円になったので、
レバレッジ10倍なら12.5%の利益率となりましたが、
もしこれが79円に値下がりしてしまっていたらどうでしょう?

レバレッジ1倍なら1.25%のマイナスで済みますが、
レバレッジ10倍にしていたら12.5%のマイナスになってしまいます。

結局のところ、レバレッジはハイリスクハイリターンの度合を自分で調整できるというだけのことで、
レバレッジがかけられること自体がメリットかというと、少し違います。

要は使いこなし方次第で自分にとってメリットにもデメリットにもなるというのがほんとは正しいです。

自由度が高いということは上級者にとってはメリットになるかもしれませんが、
初心者にとってはメリットにならない、もしくはデメリットになってしまう可能性もあります。

したがって、最低証拠金額、ロスカット比率は業者選定上度外視でOK!

当サイトの業者詳細ページでは最低証拠金とロスカット比率というものを掲載しています。

最低証拠金というのはたとえば米ドル/円を1万通貨取引するのに、
最低いくらの証拠金が必要か?の金額のことというのは説明したと思います。

ほとんどの業者がレバレッジ25倍となっていますので、
だいたいは米ドル/円が80円前後の水準なら、
80万の25分の1から20分の1程度になっています。

この金額が4万円であれば1万米ドル/円の取引には、
最低4万以上が必要ということになります。

さらにロスカット比率というものも掲載していますが、
これは最低証拠金がどれくらいまで減ったらロスカットが発動するか?というラインのことでした。

だいたい20%から100%程度の数字を各社設定していて、
たとえば最低証拠金が4万で、ロスカット率が60%の業者なら、
口座残高が24000円になったらロスカットということです。

ちょっと前置きが長くなりましたが、
レバレッジがかけられるということはリスクとリターンを自分で調整できるということなんですが、
これは上級者にはメリットになるかもしれませんが、
初心者にはあまりメリットにならないケースも多いかもしれない、、
ということを書きました。

ということなので、FXの初心者がはじめてFX業者に口座を開設する場合は、
業者選定上、最低証拠金とロスカット比率は度外視していいと思います。

最低証拠金とロスカット比率はレバレッジに直接関係してくるものなのですが、
レバレッジをうまく使いこなせない可能性が高い初心者が、
業者間の微妙なレバレッジの差によって業者を決めるというのはあまり賢明な行為とはいえません。

全業者で掲載していますので参考程度に見てもらうのはいいですが、
初心者の場合はそれよりも取扱い通貨単位や手数料、スワップ等を優先的に見た方がいいですね。

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