そうなんです。
FX初心者が初めて取引をする時は、
実際にお金をかけるのが怖いので、
なるべく少なく始めたいと思うかもしれません。
しかし現状、最低取引単位が1万通貨というFX業者が多いです。
1万通貨といえば米ドルであれば1万ドルです。
ということは1ドル80円としても80万円単位でしか取引ができないということになります、、
FXにはレバレッジがあるので、
80万とは言っても80万円満額用意しないといけないわけではありません。
それにしても最小の単位が80万って結構高く感じてしまいますよね?
でも、「外国為替市場って一体どこにあるの?」のページでは、
インターバンク市場というものが存在するということを書きました。
このインターバンク市場の最低取引単位は、なんと100万通貨と言われていて、
それ以下の数量は細かすぎて扱いません!と門前払いを食らいます、、
・・・・・
100万通貨といえば米ドルなら、1ドル80円と考えても8000万円です、、
それ以下は細かいから扱わないと言うのがインターバンク市場なんです。
もともと個人には為替取引ができなかったのですが、
1998年にそれが自由化されてFXができました。
今まで業者だけの世界だった為替取引を個人でも気軽に取引できるように、
考えに考えて、FXというすごく自由度の高い商品を作って、
売買単位をインターバンクの100分の1にして1万通貨となっています(笑)
1万通貨という単位だけを見てみると、かなり高額な気がしますが、
これでもかなり細かい単位に分けてくれた方なんですね。

