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FXの損益ってどうやって計算するの?

税金を計算するためには、まず1年間で儲けた金額、
つまり損益を自分で計算する必要があります。

損益を計算しないと、税額がいくらかも分からないし、
そもそも自分がいくら稼いだのか、損したのかも分かりません、、

自分で計算と言ってもFX業者がほとんど計算してくれるので
簡単に計算することができます。

FX業者がほぼ計算してくれます!

FXで1年間で稼いだ金額のことを損益といいますが、
税法上では損益のことを所得といいます

所得はいくつかの要素から成り立っていて、
それらを足し算、引き算することで求めることができます。

ではどのような要素で成り立っているのか見てみましょう。

まず「所得」は「収入」から「経費」を引いた金額です。
だから次のような計算式で表すことができます。

    所得 = 収入 − 経費

次に「収入」ですが、これはFXの取引で稼いだ金額のことなので、
為替差益とスワップ益がそれに当たります。計算式にするとこんな感じですね。

    所得 = (為替差益 + スワップ益) − 経費

そして「経費」はFXで収入を得るために使った金額のことなので、
取引手数料などが当てはまります。

    所得 = (為替差益 + スワップ益) − (取引手数料 + その他経費)

このように所得は分解すると、
為替差益、スワップ益、取引手数料、その他経費の4つに分解できます!

そしてこのうち最初の3つ、為替差益、スワップ益、取引手数料は、
FX業者があなたに代わり計算してくれます!

これを計算式に反映すると次のようになります。

    所得 = FX業者が計算した損益 − その他経費

そうすると所得は「FX業者が計算した損益」と「その他経費」の
2つから成り立っていることが分かります。

そしてこのうち「FX業者が計算した損益」は、FX業者が計算してくれるので、
自分で計算しないといけないのは「その他経費」の部分になります!

取引手数料以外の経費を計算する

取引手数料以外の経費は、計算すると言うよりも
記録するという表現のほうが適しているかもしれません。

年末に一気にまとめて計算するというよりは、
経費が発生する度に記録しておいて、最後に合算するようなイメージです。


経費は収入を得るために必要なお金
そもそも経費が何かというと、
経費は収入を得るために必要なお金のことです。

だから収入とは関係のないことに使ったお金は
経費として認めてもらえません

じゃあどこまでが経費として認めてもらえるかというと、
これがかなりグレーゾーンになっています。

はっきりした線引きはなくて、
税務署がOKと言えばOKだし、NGと言えばNGという感じです、、


経費に認められやすいもの
ではFXの場合、何が経費として認められるのかといえば、
経費は収入を得るために必要なお金のことなので、
FXで利益をあげるために使ったお金ということになります。

代表的なものなら以下のようなものがあります。
・FX口座に資金を振り込むための振込手数料
・FXに関する書籍代
・FXに関するセミナー参加費(セミナー会場への交通費も経費になります)


経費は日付と内容と金額を記録する
経費はExcelで管理しておくと、
後から見ても分かりやすいですし税務署へ提出する資料になります

簡単で良いので必ず経費は記録しておくようにしましょう!

何を記録しておけばよいかというと、
最低限必要なのは日付、内容、金額の3つです。

たとえばFXの書籍を購入した場合は、以下のような感じです。

日付 適用 金額
2013/2/28 書籍「FXギャンブルで終わらない長期投資」 1575円

あと大事なのが領収書、レシートは必ず保管しておきましょう!

経費の証明になるものなので、
これがないと基本的に経費には認めてもらえません、、

複数の業者で取引していたら合算する

複数の業者で取引している場合の損益は、
すべてのFX業者の損益を合算して考えます。

たとえば以下のような場合。
A業者で50万円の利益、B業者で80万円の損失。

業者 ジャンル 損益
A業者 店頭FX +50万円
B業者 くりっく365 −80万円
合計 −30万円

こういう場合はA業者、B業者の損益を合算します。
合算すると30万円の損失なので税金は発生しません。

A業者で利益があっても、
合算したら損失になる場合は税金が発生しないんですね。

合算できる範囲は2012年の税制改正によって、
店頭FX同士の合算だけでなく、
店頭FXとくりっく365の損益も合算できるようになっています。

さらにFXだけにとどまらず
他の金融商品の損益とも合算できるようになりました!

株式投資は税制が異なるので合算できないのですが、
CFD、くりっく株、日経225先物、商品先物などの損益とも合算できます

損失がある場合は合算すると、
利益を圧縮できて税金を抑えることができるので、
投資家に有利な仕組みになっています!


次は「確定申告が必要な人って?」について書いてみます。

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